やすみのブログ

オタク雑文

二次元のエッチな熟女

金曜日の昼からつい数時間前まで東京にいた

 

今は自宅のトイレにいる、再発した切れ痔の痛みに耐えウンコをひねり出しつつこのブログを書いている次第だ

 

僕が東京に行った主目的はPUNPEEというラッパーのライブを見ることだ(名前を知らない人も有名なところでは水曜日のダウンタウンのOPやBGMを手がけていたりするので知らぬ間に彼の音楽聞いたことがあるかもしれない)

 

ライブは最高だった、だがしかし別にライブの感想は書かないし旅行日記でもない、ここまではイントロだ、そんなことよりタイトル通り二次元の成人男性向けコンテンツにおける熟女について書きたい

 

あなたは「熟女」と聞いてどんな人物を思い浮かべるだろうか?美魔女タレント、近所のオバチャン、親類、上司、千差万別だろう

では「二次元の熟女」ならどうか、きっと肉付きのいい豊満美人、場合によっては申し訳程度のほうれい線がはいった姿を想像したのではないだろうか?

 

そう、そこなのだ

 

二次元の熟女、特に成人向けコンテンツにおけるそれは「二次元の熟女」という「熟女」とは異なる概念にあるものと言っていい、確かにニッチな層に向けた歳相応に見える創作物もあるだろうが特例だ、めんどくさいから考えん

 

なんでこんなことを言うのかというと、僕は三次元の熟女ではちんちんはピクリともしないが、いや嘘、溜まってれば40代くらいで美人なら全然ビンビンになるが、特に好きでもなんでもない一方で、二次元のエッチな熟女として描かれる体型は大大大大だいすこなのだw

ムチムチプリンや多少だらしない感じがどストライクな僕が二次元のエッチコンテンツの中でそれを求めると結果的にかなりの割合で熟女にいきあたる

確かに現実の熟女の皆々様も体型的には近い方がわりかし多いと思うのだが、体型的には理想に当てはまる方は顔にものすごく年齢を感じさせるし、お顔がお若い方は往々にしてスレンダーである(というか仮に両方兼ね備えたら俺はだいすこだけど年齢とかシチュとかでなく見た目として熟女好きな人にとっては抜けない若い人になるのでは🤔)

その点、二次元においては顔というより設定の方で年齢を感じさせる場合が多く、僕はエッチなら設定は割とどうでもいいというかなんでもムクムクするので母子でも未亡人でもなんでもこいである

実際僕の知る限りでも僕同様に二次元のエッチな熟女"は"好きというひとは少なくない、皆さんは二次元のエッチな熟女、好きですか?

 

僕は書きながら頭に思い浮かべてムラムラしてきたのでケツを拭いたらタカスギコウ先生の本で抜こうと思う

 

では。