やすみのブログ

オタク雑文

インターネットと嘘とソース確認

タイトルで大体察してくれた人にとっては得るものはないかもしれない

俺が言いたいことはシンプル、インターネットに溢れかえる嘘を何の疑いもなく飲み込むやつ増えすぎてない?ということだ

 

は?お前前回までの投稿とノリ違わない?と思っても黙っといてくれ!!僕はこういうを投稿を書くべくギアを切り替えていく記事を数本書いたけど全部クソつまんなかったんだよ!!!!お蔵入りだチクショウ!!!!!結果みんなの目にはローギアからいきなりトップギアに入ってるように見えるだろうけどついてこいよな!!!!!

 

んじゃ続き書いてくぞ!!

こういうことを書くと「嘘を嘘として楽しんでる」とかいうやつが出てくる!そんなことはない!奇跡的にお前はそうかもしれないけどインターネットの9割はそうじゃあない!やつら疑うことを知らん!あと僕から言わせれば突き詰めたくなるような嘘はクソつまんねえ!そもそも創作をなんで実話のていで話す必要があるか考えたことあるか?それが創作であればクソつまんねえから誰も見向きしねえんだよバカ!承認欲求の塊は自分が嘘によって注目集めても承認欲求得られた喜びが勝っちゃうクリーチャーって事を胸に刻め!確かに殆どの嘘では誰も傷つかないだろうな!でもクリーチャーが承認欲求満たしてスマホの通知みてにちゃついてるのキメエだろ!その一翼を担いたくない気持ちで十分嘘を突き詰める理由になるわアホ!んで誰かが傷つく嘘も同じように平気で事実として飲み込むどころか拡散しちまうんだよ!お前らみたいなのはそのまんまのノリでYouTubeの急上昇に出てくる文字だけの衝撃の事実とは?みたいな動画で真実知った気になっとけ!インターネットの右やら左やらサブカルやらの自分の思想に近い権威に平伏して何でもかんでも鵜呑みにしとけ!メディアはカスかもしれんがリテラシーのないやつがインターネット上で得た情報なんてそれ以下の残飯かドブじゃアホ!!あと死ぬほど面白い嘘はなんとなく嘘だとわかる上でそれでも面白い!こんなんかくといよいよ老害みたいだけど名作とされる安価スレとかがそれだよボケ!あんなワクワクするような嘘いまインターネットにねぇだろうがよ!

 

 

 

フゥ...で、だ昔ならインターネットでクソみたいな嘘に鉢会うのなんてクソみたいなところに身を置いた場合が殆どで、そこでクソみたいな目にあうことを繰り返してソース確認というスキルを習得して、それが基本スキルとして身についてたけどスマホ買った日に青い鳥でピーチクパーチクやりだす現代っ子日の丸アイコンのオッサンや原発脳にそれを体験しろってのは酷じゃん

だから俺、基本的には無理だと思うんだよね、そういう人たちが嘘を嘘と見抜く力獲得するの

若年層だと一部は上に書いたルートたどるかもだけど中年以上はマジで絶望的だと思う、教育だったりテレビで啓蒙するのも無理じゃん、それが理解できる頭がねえから今の現状なんだもん

 

上にも書いたけど別にいいんだよ、メディアからインターネットに踊らされるステージが変わるだけだし、僕はそんな人のこと見て笑うタイプだから

ただそういうやつらを利用して承認欲求でなく金に換えてメシ食ってるやつらは許せねえ、俺にもそいつらを踊らしてメシ食うスキルを伝授してくれって気持ちで溢れてる

 

まぁそんな感じ

松屋

みんな松屋好き?

 

僕は松屋が好き

明日地球が滅ぶとしたら何を食べる?なんて意外と膨らまずに終わりがちな質問に「松屋牛めし特盛生卵豚汁セット」と答えるくらいに好き

主成分は質の低いゴムと思われる肉が好き

どこにもありそうでどこにもない絶妙なタレが好き

いつどこの店舗でも及第点を超える炊け具合のご飯が好き

230円プラスという賭けにでた自分を褒めたくなる豚汁の量とクオリティが好き

平日午前0時、日曜午前7時、まばらに座った客が無言で食欲の解消という作業をこなす空気が好き

アーティストのチョイスが謎なオリジナルの店内放送が好き

気だるそうにドライブスルーに受け答えするアルバイトが好き

中途半端な清掃の店内と調理される牛めしたち、四季折々の限定メニューによって生み出される臭いが好き

 

と、まるで我こそ松屋マイスターだと言わんばかりに愛をうたっているが僻地で生まれた僕は18歳で地元を出るまで牛丼チェーンとはほぼ無縁であった

中学時分部活の遠征で食べた吉野家があまりにも口に合わず「牛丼チェーンなんてこんなもんか」という思い込みが生まれたため何度もチャンスはあったというのに初めての松屋は20目前であった、吉野家許すまじ

松屋を食べて最初に感銘を受けてからは少なくとも月に2度は足を運んだ

稀に友人と行くこともあったがもっぱら一人、それも深夜の散歩がてらであったり徹夜明けの身体への安眠剤としてであった

なんだか一人で行きたくなって、そこに愛想のいい店員や手仕込みの料理はないが落ち着く、平穏を感じる、満たされる、僕にとってはそんな場所なのだ

何故?と問われても理由はない、なんとなく好き

 

結局僕が何を言いたいかというと松屋は最高

ごろごろ煮込みチキンカレー最高、期間限定(どうせ毎度のごとくすぐ復活すると思うけど)なので無くなる前に一回食べてみて、ってこと

 

 

23

夏の香りがほのかに混じる5月の夜風を全身に受け、国道沿いの歩道を走り抜ける

 

次の連休へと向けて明日を乗り切ろうと街は深い眠りにつき、僕の足音だけが夜の帳にこだましていた

 

アスファルトを強く蹴り前へと進むたび跳ねる鼓動とは裏腹に、僕の心はこの全身で生を感じる時間に平穏を保って...

 

 

 

 

いない、今日は僕の23歳の誕生日だぞ🎊👏👏🎉🎂🎉🎉🎉

こんな記事閉じてお祝いの言葉をよこせ!!!!!

↓やすみへの祝福のメッセージはこちらまで↓

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というわけで23歳の誕生日を迎えてしまった

ランニングの合間にバス停に座り込んでこの投稿を書いている、何も言うな、憐れむな

 

まぁ正直23歳ともなるとそこまで嬉しくない

年齢記載間違わないようにしとかんとな、ってくらいのもんだ

しかし幸いなことに少ないながら祝ってくれる友人を持ったことには最大限の感謝を送るばかりだ

お祝いしてくれた人本当にありがとう

 

ちなみに加藤鷹と同じ誕生日である✋

おやすみ❤️

 

 

射精にまつわるエトセトラ

今回は射精について書いていく

理由はない、あってたまるか

 

チンチンをぶら下げてこの星に産み落とされたのだ、射精について徒然なるままに書き連ねる日があってもいいだろう

 

まずは僕と射精の出会い、精通の日を思いかえそう

精通は2008年5月5日、奇しくもこどもの日に僕はおとなになったのだ(後述の理由で日付を特定できたのだが今初めてこの事実に気づいた、しかももうすぐ10周年である、めでたい👏👏👏)

GW真っ只中、親父にモンハンのイベントに参加するため大阪に連れてきてもらった俺はその前夜にホテルにて通じた

親父とは同室だったのだが当時既にオナニーや射精について概ね理解し一刻も早く射精の快感を味わわんと日夜オナニーに心血を注いでいた中学一年の情熱はそんなことなど意に介さず親父が眠りにつくと枕元のガラケーを拝借しスケベサイトの電脳へとプラグインした、思い返せば返すほど狂気の沙汰である

右手に文明を左手に野生を携え慣れた手つきで電話をかけ動画のロックを解除し(伝わる人には伝わるこのシステムが原因でのちに架空?請求の電話がかかってくるようになりシラを切ったのはまた別の話)メイドコスの個人撮影ビデオをオカズに決めチンポon包皮onハンドの皮オナスタイル(中3までこのスタイルだったため包皮が伸びに伸びて未だに通常時はさきっちょが開花前の朝顔みたいになってる、トホホ)でまだ見ぬ絶頂へと歩みだした

 

その時は唐突であった、今までにない謎の快感がチンポを駆け巡り座っていた椅子ごと後ずさりした刹那、射精した、きもちよかった、が、思ったほどではなかった

それもそのはず、後日数回射精して気づくのだが所謂「射精感」を認識できていない状態ではベストな射精はできないのだ、文字通り手練れであろう読者諸君には説明不要かと思うが不本意なタイミングでの「あっ、やべ、イク」に近いものであった

最高の射精とは発射の意思を乗せた一発なのだと身を以て知ることとなったワケだ

これが僕の精通の顛末である

勿論、最初がそうでもなかったとはいえ翌日から毎日射精したことは言うまでもない

 

 

 

次は思い返すだけでチンポがそり立つ三大最高射精を思い返していこう

これは割と珍しい話ではないと思うのだが、僕の最高の射精にセックスは含まれない

経験に乏しく女体の神秘を知り尽くしてるとは言えないし、生ですると違うとは話に聞くがないものはないのだ

 

第1の最高は高3の夏、わざわざ遠出して山奥のしけたホテルを借り切る学習合宿という名の監禁から解放され家に着くや否やシャワーを浴びて臨んだ一週間ぶりのオナニーだ

その頃は毎日シコっており一週も間が空くことは初めてだったので、これをいつも通りに済ますのは芸がないぜと考えた僕は「オナクール」に手を出した、詳細が知りたければ各自調べてくれ

ネットの書き込みを信じて臨んだそれは結果から言えば大成功であった

射精に至るまでは何も特別な感覚がないことに不安を覚えていたが発射のその時全身に電気が走りチンポは今までにない勢いで白濁を吐き出した、いつものが「ピュルッ!ピュッ!」とすればそれは「ビュルルルルッ〜〜ッッ!!」であった、この後何度かオナクールを試みたがこの時ほどの快感を得るとは出来ず、溜まった性欲とオナクールの相乗効果による幻の一発だったと言える

 

第2の最高は初めての口淫による射精だ、2013の秋口、涼しい風吹き込む日曜夕方の自室での射精である

当時の彼女によるソレは西の歌舞伎町中洲の性技に鍛え抜かれた今になって思えば「それなり」レベルだったのだが童貞卒業の100倍衝撃を受けた、これは我々フェラ至高過激派の中では通説なのだが「自在に操ることのできる口腔が産道兼用の肉壁などに遅れをとるはずがない」のだ

最高の射精を終えた後はJKのちびまんこちゃんにピーヒャラピーヒャラおれのチンポコリン...今のなしで!まぁその後のセックス中も余韻に浸り全く身が入らなかったというわけで、僕はこの日「フェラはいいね、フェラは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」てな具合にフェラ十三使徒へと落ちた

 

第3の最高は2016年春、中洲で初体験したマットプレイ専門店でのことだ

しかし!

筆舌に尽くしがたいとはまさにこのこと、諸君の股間で確かめてくれたまえ!

 

 

...いやほんとに書くとなると8割「ヌポンッ!ヌポロロロロ❤️」とか「ニュルップ❤️ズチュニュニュ🌊」って擬音になるんだよ

 

これが俺の三大最高射精だ

 

 

 

 

 

 

さて...精通に最高の射精ときて後は......うん、僕を前から知る人なら思っているだろう

僕と射精とくれば"あのスラング"は避けることはできない、と

 

というわけで最後は僕が偶然によって産み落とした「素直に射精です」というスラングについて書こうと思う

f:id:yasuminoblog:20180430000317j:image

↑原文

このスラングの元となる投稿をしたのは2017年の2月のことであった

僕は前年の11月より声優上坂すみれ氏に対して日々セクハラまがいのリプライを送っており、その中の1つである前述の投稿が偶然にも拡散されたというかたちだ

この件に関しては一切の批判に対して反論の意思は無い、僕の行為は幼稚で他者に対する思いやりの心にかけるものである

右の頬を打たれれば次は陰嚢を差し出す心算だ

 

そしてこの文章、今のところ物書きになるつもりもなければTwitterでバズるネタ投稿をしているわけでもない僕が生を受けてから創造した文字列の中で今後含めて最も多くの人の目に入るものとなるだろう、末代の恥である

しかし、反省の念と共に平成生まれインターネット育ちとしてはスラングを刻んだ事実への達成感や幸福を感じたことは紛れも無い事実である、すみぺ、すみぺファン、心臓はここだ、刺しにこい

 

 

というわけで射精について書いてみた

生殖行為に快感が伴えば交尾にはげむに違いないという遺伝子史上最高の閃きは、生物史からみれば砂つぶほどの影響もないであろう矮小なオスにも小一時間でこれだけの文章を書かせている、とんでもないぜ射精

 

では、また次回の投稿でお会いしましょう

全ての男根に最高の射精があらんことを祈って

 

 

初投稿

初投稿である


"フォロワーに触発されてブログをはじめたフォロワーに触発され"ブログをはじめた

インターネットに散見されるクソチェインリアクションだ


はじめたはいいものの触発元よろしく僕もこれと言って全世界に発信したいことなどないので、投稿内容は趣味であるアニメや漫画の感想とかスニーカーの紹介とかになるだろう


取り敢えず今回はブログの内容も触発元をパクって僕の人生を(主に歪んだ方向に)変えた極悪SNSTwitterとの思い出をふり返ってみようと思う


多分長くなる、わからんけど、今から書くけど



僕とTwitterの出会いは忘れもしない2010年8月、イキリトコピペも真っ青のイキリ全開漫画批評をガラケーからアメブロに投下しまくっていた僕は閲覧数が20そこそこ止まりなことに悩んでいた。今思えば当然であり、記憶にある中で的確な批評があるとするなら「板垣は枯れた、バキは死刑囚編まで」ぐらいのものだ。

しかし当時自己評価ストップ高の僕はサービスに責任転嫁、アメブロはオワコン!w 時代はよく聞くしTwitter!w」という短絡的思考でアカウントを開設した...したはいいものの当時は #RTした人全員フォロー のようなタグにもたどり着けず(そもそも#機能あったのかな?)フォロワーは十数人どまり、想像していた世界丸ごとしゃべり場感は無く、日に5ツイートぐらいは投稿していたが正直ハマってはいなかった。


そして初冬のある日、Twitterとの早すぎる最初の別れが訪れる、これが最後のお別れになればよかったのにと悔やんでも悔やみきれない。

「政治」「宗教」「野球」が日本三大タブートークテーマであることなど知りもせず、ニュースを見ながら保守派政党への苦言を投稿したが最後、通知欄に旭日旗の登場である。詳細は覚えていないが当時のユーザー数で目をつけられ攻撃を受けたので中々のことを書いていたのかもしれない。もなちゃとレスバトルで鍛えたネットメンタルも次々と現れるインターネット愛国者を前に脆くも砕け散り、ヤフー知恵袋で「Twitterアカウントの消し方」に500知恵コインを投じ、命からがら逃げ出した。

隣国をバカにしくさったまとめサイトを読みふけりマインドとしてはネトウヨに近かったのだが、この件以降ネット愛国者を警戒するようになったことだけは収穫といえるだろう。

これが僕のTwitterとのファーストコンタクトの顛末である。


わかっている、この時点で無駄に長い、文才がない、つかれた、どうしようもない、シコりたい。


ということで次回「Twitter再び!今日から俺はワサラー団」、ぜってぇ見てくれよな!

 

*追記*

文字がいい感じに読ませたいとこだったりそうでもないところだったりでおっきくなってるのなんなん、ここ面白いでしょ!?みたいな感じになってるの恥ずかしい

次の記事までに調べて改善します